当サイトはPRを含みます。

今年2月13日時点で、預かり資産が2,300億円を突破し、国内最大級のロボアドバイザーサービスとして邁進を続けるWealthNaviは25日、コロナウィルスによる株価の大きな変動に関し、公式コラムを更新した。

コラムでは、WealthNaviを用いたロボアドバイザー投資の持ち味である「長期・積立・分散」の資産運用の効能を改めて強調。
2002年から2003年にかけて発生したSARS、及び、2009年の新型インフルエンザ流行時の経緯に触れながら、投資家に対しては、「長い目で資産運用を続けて」資産運用を継続するように呼び掛けた。

WealthNavi（ウェルスナビ）とは

引用元：WealthNavi（ウェルスナビ）

ウェルスナビ株式会社（東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル9F）の運営する、ロボアドバイザー・サービス。
2016年7月の正式リリース後、投資家登録数・預かり資産を順調に伸ばし、2020年2月13日時点での預かり資産は2,300億円、投資家口座数は28万口座を突破した。
「年率1パーセント」という分かりやすい手数料構成に加え、税負担を最適化するDeTAX（デタックス）機能などが投資家を支える。
資本提携先には、三井住友銀行グループ「SMBCベンチャーキャピタル」や、みずほキャピタル、三菱UFJキャピタルなどがある。